(No.3607)パッティングは右手を強く握る

 ダスティン・ジョンソン打法は好調だ。前半はミス1回のみで37、ところが後半途中でライの悪いラフからプロギアQを振り回したのが最悪の選択となり、OB!右肩が前に突っ込む悪い癖も再発し散々! 切り返しで右肩が突っ込むのは、トップで間が取れず、上体が我慢できないからだ。松山並みとは言わないまでも、トップで上半身が止まり、下半身から切り返すことができれば、右肩が突っ込むことはない。
 良かったのは、パッティングだ。朝の練習中に、「右手でグリップをギュッと握り、右肩で打つ」ようにすると、距離感が抜群に良くなった。パッティングでは、最初に距離感で、ラインの読みはその距離感での曲がりの予測となる。パット数28! これなら戦える。

 欧州ツアーはスロープレイ撲滅に具体的に乗り出した。(1)出場選手数の削減 157人⇒144人 (2)制限時間内にショットをせず(最初に打つ者は50秒以内、それ以外は40秒以内、但し、難しい選択を強いられる場合にはラウンド中1回追加の40秒を要求できる)、2度警告を受けたら1打罰を課す。(3)全ての選手は全てのショットが計測される。スロープレイとして時間の計測に入るのは、現在40秒の倍の80秒(最初のプレイヤーは100秒)経過してからだが、これが70秒に短縮される。(4)スロープレイ常習犯への罰金 年間15回警告を受けた者は現在£9000の罰金が科せられているが、来期からは£26,000に増額される。
 一方、PGA Tourコミッショナーのモナハンは、「皆さんが我々の動きが遅いと不満を感じていることは理解している。スロープレイは撲滅しなければならないが、年間120万発ものショットが放たれている。問題なのはその中の極々僅かな数だ。やらねばならぬ緊急の課題である。だからと言って、望みどおりに急激に解決できるとは限らない」という。スロープレイはプレイ速度の速さだけではない。出場選手の総数を主要な大会では156人から120人に減らし、来期からは予選通過選手数を70人から65人に減らす。兎の拙速より亀の確実な歩みが優ると言わんばかりだ。欧州ツアーの状況を見定めながらモナハンは処理する考えのようだが、儲かっている組織は保守的になり、衰退への道を歩むという話もある。
 
 外国の可笑しな話。彼等は古来からチャイナ(陶器)に異常な興味を示してきた。日常品でも陶器を愛用する。陶器の計量カップの外側にメモリが書かれている。最初は気付かなかったが、陶器では外のメモリは役に立たない。
 エレバーターの階数ボタンは必須だが、別に数字である必要はない。アルファベットにした。何階かが問題ではなく、何フロアーかが分かれば良い。だがその分特注だからコストは高いだろう。
 大工さんが滅茶滅茶なのはよくあることだ。扉を開けると直ぐ外が壁だとか、手摺に邪魔されて使えない電気のコンセントとか、備え付けの家具に邪魔されて空けられない引き出しとか、トイレのドアが半透明だとか、別々の業者が自分の仕事だけ終えて帰る。後は知らない。
 だからと言う訳でもないのだろうが、欧米人は自分で何でも処理する。駐在早々に温水装置が故障した。風呂も駄目ならヒーターも効かない。慌てて社員に電話をすると駆けつけてくれて、1時間ほど格闘して直してくれた。自前でやれなければ生きていけない!とても文明国とは思えなかった。

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