ゴルフ浪漫街道

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zoom RSS (No.2770)トップからクラブを体の右横に降ろせ

<<   作成日時 : 2017/05/16 05:20   >>

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 Pete Cowenは、マスターズ・チャンピョンのダニー・ウィレット、全英オープン・チャンピョンのステンソン、ライダーカップ・キャップテンのダーレン・クラーク等々名立たる選手を指導している欧州ツアー一番のゴルフコーチである。彼の本拠地は、英国中央部Rotherhamの”The Grange Golf Club”の隣接地にあり、300ヤードのドライビング・レンジ、パッティング・グリーン、バンカー、ピッチング練習場、ミニパッティングコースと2億円以上掛けた立派な施設を整えている。
 ところが、ゴルフコース、サッカー場があるこの辺り一帯は、1950年代に廃棄物処理場としてオープンしたが、1990年代に操業を停止した。ところが、環境当局が、市当局と相談することなく、跡地利用を申請したゴフルクラブ等々に使用許可を出してしまった。最近、市当局が環境評価をすると有害物質を検出、警告を発したことから問題が顕在化した。
 市当局は、「処理業者の代表者が、高裁で不法手段でビジネスをする者と裁定された。そのような者に使用許可を出すとは信じられない」と環境局を批判する。実際、その代表者は裁判で、当局を騙し許可以上の量を廃却したと証言している。それでも環境当局は、地区一帯は安全だと反論する。(面子だけで反応しているだけだ)
 Pete Cowenは、「誰だって危ない場所で遊びたいとは思わない。ことによると他に場所を探さねばならないが、困った」と市当局と環境局の折衝経過を苛々しながら見つめている。
 何となく「森友学園問題」を彷彿させる。それにしても日本のマスコミの「三流週刊誌的興味本位主義」には嫌気が差す。問題の本質を報じることなく、「単なる話題提供機関」に成り下がっている。新しい話題が出てくればそちらに移る。

 ダブルス・プレイ、所謂ベストボール方式のコンペである。私の相方は、同い年のHC6の小父さん。素人のアマでも調子の波がラウンド中に何度かある。二人揃って良いことはない。相方が良いと私が悪い、或いはその逆のことが多い。彼が数ホール良いプレイをすると、次に私が良くなる。ベストボール方式ではどちらか一人が良いスコアを出せばよい。二人揃って悪いのは最悪。しかし、ティショットで一人がミスをするとパートナーに物凄いプレッシャーが掛かる。するととんでもないミスを呼ぶ。二人揃ってパーオンして互いにバーディパットを競うときは、気持ちも高揚し、バーディも出易くなる。やはり、二人ともがそこそこ調子を上げていかないと良い成績を望めない。
 暇そうなプロと立ち話。トップからクラブをどう降ろすか。彼は、体の横へ降ろせ、という。そうすると体は回転しているので良いインパクトを迎えられる、と。理屈では分かっているができない。どうすればよいかと訊くと、意識するしかない、と。これじゃ答えになっていない、とも言えず。せめて意識だけでも持って振るか。

 ドイツの東部を流れるマイン川(フランクフルトの先でライン川に合流する)に面した人口1200人ほどの田舎部落、Gadheimが欧州の脚光を浴び始めた。Brexitで英国がEU離脱すれば、この村が欧州の中心=臍になるのだそうだ。因みに2013年クロアチアがEUに加盟して以降の臍は、同じドイツでフランクフルトの直ぐ東の村、Westerngrundだ。毎年1万人がこのためだけに訪れる。だから、Gadheimも観光客目当ての企画を始めたそうだが、村長は英国の離脱は望まないと複雑な心境を吐露する。

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