(No.3775) リビエラ・カントリークラブ・10番ホール R.マキロイとJ.トーマスの攻め方の違い

 リビエラ・カントリークラブの世界一素晴らしいPar4である10番ホールの攻略法について、マキロイは語る。「2007年英国ベルフライの10番で人生初めてドライバブルPar4を経験した。6番アイアンでティショットをした。ここリビエラの10番は、恐らく世界一のドライバブルPar4であろう。3のバーディもあればダボの6も簡単にあり得る。だが、データは、レイアップするよりもグリーンを狙った方が、0.3打良いと示している。データに従えば、グリーンを狙うべきだ」。
 一方、J.トーマスは別の考え方だ。「狙わない。常にこのホールではレイアップしてきた。ピンがグリーン手前にあれば狙うこともあるが、ツアー参戦以来レイアップしている。このホールではパーを取るようにしている。仮にバーディが取れれば、よし!この週は勝てると考える。打たねばならないショット、それにグリーンの形状を考えると、自分のウェッジ・ショットにお誂え向きになっている。自分のスピンは左から右に流れるタイプだから、右から左に急傾斜敷いているグリーンにはぴったりなのだ。4番から6番アイアンでフェアウェイの左サイドにレイアップするようにしている。第二打は距離さえ間違わなければ、それほど難しいウェッジショットではない。そのように常に考えているよ。それ以外のクラブは考えたことがない。3番ウッドとかドライバーで右に外すと碌なことはない。このホールでは右は駄目なのだ。パーを取るようにしながら、あわよくばバーディかイーグルを期待しているよ」。
 ジェネシス・オープン初日の10番ホール、315ヤード、マキロイは、ドライバーでグリーン奥のバンカーに入れ、第2打バンカーショットも右から左への急傾斜グリーンに嫌われ左バンカーに入れ、第3打で7フィートに寄せて、やっとパーだった。
 J.トーマスは、宣言通りに攻めた。ティショットはアイアンで231ヤード飛ばし、残り81ヤードをウェッジで3フィートに寄せ、これを入れてバーディだった。

 焼酎は純度が高いので体に良くないのではないか。純度の高いアルコールを体に入れれば、体の様々なイオンが溶出するのではないか。その結果体のバランスが崩れる。酒を止めれば一番良いのだろうが、そうはいかない。ウィスキーならば「樽」で熟成させるときに各種の夾雑イオンが溶け込む。ならばウィスキーだと早速買いに行ったが、気に入るものがない。やっと見つけたのが「ジャックダニエル・ブラック」、50年前に上司が好きでご馳走になっていたが、当時は超高級ウィスキーだった。それが何と2000円そこそこで買えた。そうなると有難味がなくなる。人はいい加減なものだ。
 先日、仲間と焼肉を食べに行き、久しぶりに二次会も付き合った。妙齢の女性が一人で経営している「カクテルバー」へ、マイクを置かず、客の好みの歌手ビデオを流し、指名した客は小声で歌う。これはこれでシックなものだ。各種ウィスキー、カクテルを飲んだが、初めて飲んだのが、”The Famous Grouse"、スコッチである。現在最も売れているスコッチだそうだ。工場はスコットランド・パースの西、Hosh村にある。高速道路からこの蒸留所への向かう時に降りるインターの直ぐ傍にあるのが、ライダーカップもやったゴルフコース”The Gleneagles"である。
 20年も前にゴルフの師匠とアイルランド・スコットランド遠征をした際、ロイヤル・ツルーンを予約していたのだが手違いでプレイできず、慌てて秘書に取って貰ったのがこのコースだった。プロショップは機嫌よく迎え入れてくれた。そりゃあそうだろうよ、セントアンドリュースよりもプレイ費が高かった。現在は3コースあるが、当時は、King CourseとQueen Courseの二つしかなかった。どちらも直ぐにスタートできると言われたので、否も応もなくKingを選んだのだが、これがとんでもない難コースだった。距離はあるし、フェアウェイバンカーはお化けみたいに大きいし、ガードバンカーは5メートルも垂直に切り立っているものもあった。二人でボロボロに打ちひしがれ、夜遅くカーノスティのホテルに入ったのを思い出す。

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