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zoom RSS (No.3175)ワールドカップの狂騒

<<   作成日時 : 2018/06/26 05:10   >>

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 スピースの今シーズンの調子が上がらないのは、パッティングが非常に悪いからだ。Score Gained:Off-the-tee 18位 SG:Approach-the-green 17位 SG:Around-the-green 19位 SG:Thee-to-green 4位 SG:Putting 188位 SG:Total 24位 の成績が示すように得意のパッティングが絶不調だ。因みに昨年はSG:Puttingは42位で SG:Tee-to-green 2位 SG:Total 2位だった。スピースは、「良い時もあれば悪い時もある。段々良くなってきている」と強弁するが、結果は見えてこない。 
 一方松山は、昨年 Score Gained:Off-the-tee 26位 SG:Approach-the-green 7位 SG:Around-the-green 24位 SG:Thee-to-green 5位 SG:Putting 173位 SG:Total 21位 だったのが、今年は、Score Gained:Off-the-tee 83位 SG:Approach-the-green 75位 SG:Around-the-green 7位 SG:Thee-to-green 38位 SG:Putting 93位 SG:Total 34位 明らかにショットの精度が落ちている。

 1998年ワールドカップはフランスで開催された。FWアレン・シアラーを中心としたチームで若手のベッカム、オーウェンが注目を集めていた。開催直前、英国のパブというパブは、超大型のTVスクリーンを仮設し、準備を整える。この期間、サッカーファンはパブで飲みながら観戦する。イングランドの試合になると全てのパブは入りきれないファンで溢れる。家の近くのパブへ仲間と出掛けたが、イングランドが攻めると耳を劈く大歓声が建物を揺るがす。1万軒とも言われる全てのパブでこの狂騒が起こっていた。
 プレミアリーグの試合も見に行ったが、ワールドカップの声援は桁が違った。だが、決勝トーナメントで倒されたベッカムが相手を蹴って退場処分となったイングランドは、ペナルティ決戦で敗れた。18歳のベッカムへの批判は容赦なかった。そしてその瞬間にパブの狂騒は消えた。翌日からワールドカップの話題は世間に上らなくなった。決勝戦のフランスーブラジルは自宅で静かに観ていた。

 アイスランドのサッカーチームが評判を呼んでいる。アイスランドは人口35万人、面積は北海道より2割ほど広い。因みに北海道の人口は約5百万人。GDP一人当たり$54,288で世界16位、因みに日本は$44,426で27位。漁業、金融業で急成長したが、リーマンショックで銀行破綻、しかしその後、EUに加盟しなかったことにより為替相場が味方し、輸出が急増し、銀行救済に税金を使わず自力回復した奇跡の経済と称えられる。大西洋中央海嶺が露出している島として有名で、地球の裂け目からの溶岩流出を現認できる唯一の場所だ。
 島の半分はツンドラで南半分はメキシコ湾流の影響で冬場でもマイナス3度程度である。この狭い国土に少ない国民にも拘らず、フットボールリーグは1部から5部まであり各々12チームが所属する。人口35万の地方都市にサッカーチームが60もある状態を想像すれば、何となくこの国がイメージできそうだ。国民の1割がワールドカップの応援に行くというのも肯ける。
 代表チーム23選手の内国内で活躍するのは3選手のみ、他の選手は、欧州、ロシアのクラブに属している。
 軍隊を持たない国で米国と防衛協定をし、沿岸警備隊があるのみだ。英国と”Cod War”、タラ戦争を起こしたが死傷者はいなかった。所謂戦争を経験したことがない国家である。ワールドカップに出場しなければ注目されることが少ない国である。

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