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zoom RSS (No.3130)ゴルフコースに不時着した空軍パイロット

<<   作成日時 : 2018/05/11 05:08   >>

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 Prince's Golf Clubは、イングランド東部サンドウィッチにあり、全英オープンを開催したこともある名門コースだ。1906年の開場で、創始者は政治家のSir Harry Mallabyと、彼のケンブリッジ大学時代の学友Percy Montagu Lucasで、ルーカスは初代のクラブ支配人になった。クラブで育ったルーカスの息子ラディーは、ケンブリッジ大学ゴルフ部キャップテンになり、全英オープンにも出場した優秀なゴルファーだったが、空軍パイロットとして奉職した。
 第二次世界大戦中の1943年、彼が機乗していた一人乗り戦闘機Spitfireは、北部フランスでドイツ空軍の攻撃を受け損傷、帰還途中のドーバー海峡の真ん中でエンジンが停止したが、その時生まれ育ったPrince's Golf Clubのフェアウェイが見えた。煙を吐く機体を必死に操り、土地勘があるヒマラヤコース4番フェアウェイへ不時着することができた。その後数々の勲章を貰い、国会議員にもなる。
 現在プリンスの4番ティグランド傍にこれを記念した「碑」が建つ。「このレプリカのプロペラは、Walker Cupのキャップテンであり、我が倶楽部の創業者の息子で空軍のパイロットだったルーカスが、1943年7月緊急着陸した場所を記念して建てられた。彼の機体は北部フランスでの作戦で敵の砲火を浴びて大きな損傷を受けた。帰還中のドーバー海峡を半分渡ったところでコックピットは煙に包まれ、エンジンは停止した。高度がどんどん下がり、海に墜落することを覚悟した時に、彼はケントの海岸を、その先に馴染みのあるサンドウィッチ湾を、そして生まれ育ったPrince's のクラブハウスを見つけた。彼は土地勘を用い、コースに向かって真直ぐに降りて行った。ティ・オフしたボールの行方を決めることが困難なように、彼は、コースの一番端のOBラインを超え、フェアウェイを6コースも飛び越し、そしてここに止まった。翌日彼の友人のHenry Longhurstから電報が届いた。”ルーカス、再びOBを打つ”」
 ロンドンから車で2−3時間も掛るが、それでもロンドンから一番近い本格的リンクスで、界隈には、すぐ南にRoyal St George's、更に隣接して、Royal Cinque Portsと全英オープン開催コースが並ぶ。Prince'sが一番予約しやすく、プレイ費も安いので度々プレイをした。コースの直ぐ横がドーバー海峡で、海風が吹き荒れる。勿論、ラフはヒースが密集していて入れると出ない。

 アプローチが少しダフる。右肩が落ちているからだと考え、肩をレベルに回すようにしたが、それでも少しダフる。そこでボール位置を右足寄りに移してみたら、ダイレクトにボールを捉まえることができるようになった。ボールをクリーンに打てないと距離感が保てない。

 食べ物の嗜好は、その人の性格と関連しているそうだ。大人になってからの嗜好は子供の時に食べたものの影響を強く受ける。嗜好は、甘い(sweetness)、酸っぱい(sourness)、辛い(saltiness)、苦い(bitterness)、それに旨い(savoriness)、更にスパイシーと分けられる。
 甘いのが好きな人:直ぐ他人に同調し、お返しを全く期待しないで困っていたら助けてあげる。
 酸っぱいのが好きな人:周りの人は、あなたを難しい人だと言われるけど、高い基準を掲げ、更にそれを引き上げたいと思っているだけだ。
 辛いのが好きな人:直ぐに報いられることが好きで、競争中に焦せる。だから交通渋滞などに苛々する。
 これが大学の研究結果だが、「でどうなんだ?」と言いたくなる。

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