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zoom RSS (No.2911)ゴルフルール:局外者

<<   作成日時 : 2017/10/04 05:30   >>

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 慎重に構えパットを打った。ところが、風に煽られ飛んできた木葉がボールに当たり方向が変わりカップを掠めてしまった。天を仰ぐプレイヤー、諦めてタップインさせた。ところがこのプレイがとんでもないことになった。ルール19-1bは「パッティンググリーン上でストロークされて動いているプレーヤーの球が、動いている局外者や生きている局外者(ミミズや虫その他類似のものを除く)によって方向を変えられたり止められた場合や、その局外者の中か上に止まった場合、そのストロークは取り消しとなる。その球はリプレースして再プレーされなければならない。」と規定している。この違反で2打罰、スコアカード誤記で2打罰、合計4打罰を課せられた!
 グリーン以外で同様のことが起こっても、”Rub of the green”だから、あるがままに打たなければならない。、”Rub of the green”とは遂次訳すると「グリーン上の凸凹」である。この規定を理解するには、風が吹けば桶屋が儲かる式の説明が必要だ。グリーンの凸凹により不幸にして結果が悪くなってもそのまま受け入れなければならない。フェアウェイのディボットも同様である。木にボールがくっついていても救済策はない。「あるがままに(As it is)」というのが、ゴルフの根底にある。局外者によってボールの行方が左右されても、それはグリーンの凸凹と同様に受け入れなければならない。これがゴルフの本質だとルールはのたもうている。
 この局外者(Outside agency)を規則は、「マッチプレーでは、「局外者」とは、プレーヤーサイドあるいは相手サイド、いずれのサイドのキャディー、プレーしているホールでいずれのサイドによってプレーされている球、あるいはいずれのサイドの携帯品以外のものをいう。ストロークプレーでは、「局外者」とは、競技者サイド、そのサイドのキャディー、プレーしているホールでそのサイドによってプレーされている球、あるいはそのサイドの携帯品以外のものをいう。局外者にはレフェリーやマーカー、オブザーバー、フォアキャディーを含む。風や水はどちらも局外者ではない。」と定義している。この文言から、木葉が該当すると理解するには訓練がいる。

 アーニー・エルスは南アフリカ・ヨハネスブルグに生まれ、自宅は同国南端のGeorgeと米国フロリダ・ジュピターに持っている。ところが趣味が高じて彼はワイナリーを1999年に南アに設立した。場所は、ケープ・タウンの東隣のStellenbosch、南アでは二番目に古いワイン生産地で、気候はボルドーに似ている。背後の山並と前面に広がるフォールス湾が葡萄に理想的な気候を与えている。
 ワイナリーは葡萄畑の中にあり、ビジターセンターの趣が色濃い。チッピング・エリアも設けられているのでエルスとゴルフとワインのフルセットで売り出そうと言うことのようだ。ワイン価格は$20-30、高いもので$99、結構いい値段を取っている。

 悪の連鎖とでも言おうか、2ホール目で50センチを外した。そして4,5番と短いパットがカップに届かず、そして遂に9番で3パットをしてしまった。スコアはそれほど悪くはなかったのだが、短いパット恐怖症で心は折れてしまった。極めつけは13番で5パット!30センチ程を3回外した。何故だかは今尚分からない。
 何度も書いてきたが、パッティングのインパクトで右手首が折れる悪癖が抜けない。腕が動かず、手首だけが動けば、引っ掛けか、押し出しになる。分かっているから、右手首を確り固定するスタイルにしていたが、長い距離の距離感が出ない。そこで手首をリラックスさせたのが直接的原因だが、本当の原因は、パッティング・スタイルが決まらないことだ。自宅に帰り練習すると全く問題はない。要するに、緊張した状況下で、右手首が勝手に動く。





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