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zoom RSS (No.2839)全英オープン スピース勝つ

<<   作成日時 : 2017/07/24 08:14   >>

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 全英オープンはスピースの勝利で閉じた。スピースの転折点は13番ホールだった。「(ティショットを深いラフに打ち込んだ後)最初にルールオフィシャルに尋ねたのは、ドライビングレンジはOBか否かということだった。OBじゃないと分かり、ティグランドに戻りもう一度打ち直すよりは遥かにグリーンに近づけるから良い場所だと思った。2打儲かった。用具メーカーのトレラーを避けるニアレストポイントは何処か。左サイドか右サイドか、時間を掛けて探した。左サイドならばクラブ選択の自由度はなかった。物凄く時間を掛けて申し訳ないと思った。だから謝った。あの5は大きかった。ラフのボールを見て、6か7か、そして負けると喉元で思った。(15番のイーグルの時)キャディにカップからボールを拾うように言った。何時もチップインした時にキャディがカップからボールを拾う。昔の全英オープンをTVが放映していた。特にバークデールでの試合を。実際それらを見たかどうかわからないが、如何なる理由であろうとも、あの時自分が何をしようとしているのか知らなかった。あのパットの後、グリーンに乗せさえすればパットは入れられると思っていた」。
 彼に何が起こっていたのか。今後詳しく調べたい。

 錦織が突然乱れて自分をコントロールできなくなる。4回まで完璧に抑えていた投手が突然5回に乱れる。全英オープン最終日、3打差リードで最終ホールに来たバン・デ・ベルデが乱れに乱れ勝利を手放す。スポーツでは突然調子を狂わせることが起こる。プロはプロなりの理由があるのだろうが、それを生活の糧にしていないアマも同様に乱れる。
 カップ戦の予選。前半は3パットを1回しただけで予測範囲のスコアで上がった。後半の最初のティショットもフェアウェイど真ん中へ。ところがあろうことかセカンドショットを右に押し出し木の下。上の枝を気にし過ぎて、深いラフにヘッドを取られてショート、カッとして寄せも失敗、そして4メートルのパットはカップを僅かに掠めた。お先にと打ったパットは無残にも左へ抜けた。
 そして次のホールで同じく1メートルのパットを押し出し外す。だがこれで終わらず、次のホールでも更に50センチを引っ掛けた。(ここまでイップスは発症していない。楽老の自覚としては、確りルーティンを守っているが入らないという現実に直面しているだけ) 更に更にその次のホールでも1.5メートルを外す。(この辺りで予選通過を諦める) するとそこから苦しみながらも残りのホールを全てパーで切り抜けた。(微妙な距離のパットも悉く入れた)
 あの最初の3ホールの乱れ方は何だったのか。大事に打とうとすると腰が止まり右に押し出す癖がある。だからこの種のミスはラウンドで一二度は避け難い。問題は木の枝を気にしたアプローチだ。グリーン手前にはバンカー、グリーンは奥へ下っている。考えてみるとプロでも難しい寄せだ。それをリクス管理せず漫然と打ったことが全ての始まり。後は傷口を小さくしようと無理に無理を重ねてしまった。成績を諦めた瞬間に、調子を取り戻した。メンタルトレーニングが必要と言われるのは、斯かる事態の処理能力か。

 2016年の”World Long Drive Championships”に勝ったJoe Millerは、31歳の英国人。400ヤードを楽々と飛ばす彼のヘッドスピードは150mph(凡そ67メートル/秒)、芯的中率(Smash Factor)は1.5、クラブはキャロウェーでロフトは3度(間違いではない)、飛球角度は11.7度、スピン量は1200rpm。
 彼はロンドン北部のEssendon Golf Clubに所属している。調べてみると、このクラブは元のLondon Hatfield Golf Club、カバヤが経営していたがSamuel Whitbreadに手放し、更に地元に居住するロンドンのタクシー会社が所有するに至った。新しい所有者は、この地はロンドンでもハットフィールドでもなく、エセンドンだとして名称変更を行った。
 日本企業が所有していた当時、ロンドン日本人駐在者の多くはこのクラブのメンバーだった。私も毎週末£5でプレイしたものだ。殆ど一人でラウンドをして、誰かと一緒に回ると言うことはなかった。 会社の日本人は家族同伴だったから誘わなかった。その点、自宅近くのローカル・クラブでは現地の人と一緒にプレイするのが常だった。
 この時知り合ったハットフィールドの支配人とは今尚親しくさせていただいている。




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