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zoom RSS (No.2833)ランガーのパッティングはアンカリングではない

<<   作成日時 : 2017/07/18 05:26   >>

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 昨年度からパターのアンカリングが禁止された。その結果、 Adam Scott, Keegan Bradley, Webb Simpson, Carl Pettersson ,Tim Clarkら長尺パターを使用していた選手はパターを変えざるを得なかった。そして彼らの戦績はそれまでよりも悪化している。
 だが、シニアツアーで活躍するバーナード・ランガーとスコット・マキャランは、ロングパターを今尚使っている。賞金ランクでランガー1位、マキャラン5位。パッティングはランガー3位、マキャラン5位だからパッティングの成績が彼らの賞金を押し上げているといえるだろう。
 アンカリングは、クラブを体で固定することを禁止している。USGAは、体から腕が離れておればよいと言明している。だがランガーは体に固定して素振りをし、打つ時に体から離している。その時々の映像を見ると離れているように見えないこともある。両者とも、体から離しているから問題ないと主張するが、疑惑なしとは言えず。
 USGA、PGAとも二人の行為が違反とは言っていない。それはそうとしても、ゴルフ競技が紳士のスポーツと言われる所以もある。パーマーが或る大会で、グリーンの凹みをボールマークか単なる凹み(imperfectionと言うらしい)かを同伴競技者に訊いた。 同伴競技者は、自分に有利に解釈しても良いよ(I’ll give you the benefit of the doubtと言うようだ)と言った。するとパーマーは真っ赤になって怒り、「冗談じゃねー。俺はお前さんがどう思ったかと訊いているのだ」と返した。パーマーはストロークよりも名誉を大事にした。
 ランガー、マキャラン共、「PGAルールオフィシャルと何度も協議をして違反でないことを確認している」と反論するし、PGAは「服に触れることは違反ではない」と声明を発表した。だがこれで世間が納得するか否かは別だ。

 今年の「セル・ヒューストン・オープン」は、ラッセル・ヘンリーが最終日猛チャージを掛けて逆転優勝した。会場は「The Golf Club of Houston」、ヒューストンの北東部郊外にある。米国で高級住宅街か否かはGoogle地図を見るとすぐ分かる。各邸宅がプールを持っているか否かだ。その範疇で判断すると界隈は普通の住宅街のようだ。クラブはメンバーコースとトーナメントコースの36ホールあり、二つのコースの境界は、Bayouと呼ばれるクリークで分けられている。(日本語辞書ではbayouは入江となっているが、ウェブスター辞書の方が分かりやすい)
 何者かがこのBayouに沿って4WDで16番グリーンに乗り込み、轍で滅茶苦茶にした。クラブは犯人を捕らえるために即日張り込みを開始。すると翌日二人の子供が4WDで前日と同様にBayouから乗り込んできた。非番の警官が後を付けて自宅を特定し、クラブは子供を告訴した。
 結局子供の両親が金銭の補償をすることで解決したが、昨年正月にも同じことが起こっており、クラブ側は二度とやるなとのメッセージを送ったつもりだという。 

 高齢者運転講習を受けた。若者が屯する自動車教習所の受付に行くと若い女性が事細かく手続きを教えてくれた。暫く経つと教室へ案内され、講習が始まった。親切に丁寧に教えてくれる。特に適性検査と称する、視野の広さ、視力、特に動体視力と夜間視力は、我が身の衰えを現実のものとして教えてくれた。これだけでも金を払った価値があったと思う。
 制度設計は官僚の得意技だが、この講習はどう考えても、警官のリタイア後の就職先の確保と密接に関係があるように感じた。昔風の見下した物の言い方をする教師は、明らかに元警官のように思えた。
 だが、実車運転の講習で同じ受講生が運転する車に同乗させられたが、恐怖以外は感じなかった。70歳を過ぎると明白に運転技量は劣化している。これが分かっただけでも受講した甲斐があった。

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