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zoom RSS (No.2772)レッドベターの樽理論と左の壁

<<   作成日時 : 2017/05/18 05:23   >>

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 連休中は何処へ行こうとも人混みに溢れる。だから自宅で静かにしていた。カミさんは近場のデパートへ出かけたりしたが、こちとらは人がいないゴルフ場通い。
 プロから教わった「クラブを右下へ降ろす(日本語でこれを正確に表現することは難しい)」ことにトライして二日目。結果は全く気にせず右下へ降ろす努力をする。降ろし切れない時は、左へ引っ掛かる。クラブが外へ降りてきている証拠だ。何れにしても、腰の回転が止まれば、クラブは下に降りない。レッドベターの「樽理論」によれば、切り返し以降少し腰は左へスライドする。大切なのは、このスライドを正しく管理するため(スウェイしないようにする)には、左の壁が大切だ。左の壁が確りしておれば、体は左へ回転できる。右にすっぽ抜ける時は、左の壁が壊れている。

 6千万円を払い高級介護施設に入居した先輩は、ラウンドが終了しても、風呂にも入らず、食事も摂らない。施設の風呂は、暖冷二つの浴槽があり、食事は安くて美味いからだ。仲間は羨ましがるが、6千万円預けていただけるなら、それぐらいのサービスは当然だ。
 一緒に回った方が英国に駐在していたという。住まいは、Hampsteadだったようだ。この街はロンドン北部の高級住宅街で近くの公園(Hampstead Heath)の散策はロンドン子の静かな贅沢である。流石、超の字が付く大企業の借り上げ社宅は違う。私も250uほどの家だったが、こちらは田舎町、ロンドン市内とは値段が違う。

 ラウンド中、「駄目だ!何故あのようなショットを打ったのだ!」「拙い!読みが甘い!」「チョロなんて情けない」「何故パットをショートしたのだ!」等々、毎ショット、呻く人と一緒だった。本人は自戒の念を表明しているだけだろうが、周りは迷惑、できれば次回はご免被りたいと思ったが、自分はどうだと振り返る。

 5月6日は”World Naked Gardening Day”だったそうだ。世の中馬鹿なことを思いつく者が後を絶たないから驚くことはないが、理解するのに時間が掛かる。SNSには真っ裸の老男、老女の写真が溢れている。若い子は殆どいない。年寄りの冷や水というなかれ。
 主催者は胸を張る。「何故裸だって?何たって、おもろいからや!そして、水泳に次いで、ガーデニングは裸でやりたい家族のアクティビティのトップにランクされている。加えて、体の受容性と自然との共存に向けて、文明はより健康的な方向へ動いていかなければならない。裸で庭弄りをすることは、単なる喜びであるのみならず、例え太陽を浴びる時間が少ないとしても、人類として、宇宙の一部として「自分は誰なのか」ということに正直になれることを思い出させてくれる」。
 さっぱり分からん。ポール・ゴーギャンの「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」も難解な絵画だったが、何となく理解できた。(この絵画の所有は米国ボストン美術館だが、この美術館を訪れたことがない。オルセー美術館か別の美術館の特別展で観たのだろうか) 
 だがこの主催者の言い分を理解するには残された時間が少なすぎる。自宅で裸で暮らす自由を誰しも持っているが、醜い裸体を世間に曝す自由は制限されるべきではないか。



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